5月の小遣い

FiLMiL5月の獲得ポイント数は92Pでした。

過去最低を更新です。

「Google Playストア」で見てみましたが、まだダウンロード数の表示は1万でした。

レビューも「1日に3本しか」とか、「少な過ぎるのでアンインスト」とかばかりです。

少ないとは思いますが、貰えれば嬉しいので私はアンインストとは思いませんが、頑張って欲しいですね。

他には「こんなに少いとパケ代の方が高くつく」とか有りましたが、その人の契約内容や通信（試聴）状況では、1日のCM本数が多くても、いや、多くなればなるほど、赤字になりますよね。

CM当りの単価は他と比べても同じ位ですし、いや、試聴時間で考えれば、良いですよね。

契約通信量内で試聴するか、Wi-Fiで試聴しないとね。

そして「同じCMばかりで飽きる」とか書いてありましたが、それはある意味当然かと。

頭に焼き付ける、覚えて貰う事にCMの意味が有る訳で、運営事業者やCM提供者としては、飽きるほどに見て貰えるってのが良いというか、狙いだと思いますが。

それに、同じCMなのに毎回ポイントが貰えるって、凄いと思うのだか。

更に「いまいちを押してしまう」ってのも有りましたが、CMの評価は飽きたとかではなく、純粋に良いと思ったか？でしないとね。

初めて見た時に良いと思ったのなら、余程の事が無い限り、その後はずっと「いいね」で行かないとね。

当然営業さんはその結果をCM提供者にフィードバックしているでしょうしね。

「FiLMiL」での評価の善し悪しが調査会社等の調査結果と似通っていれば、「FiLMiL」の信頼性、有用性が評価され、継続や新規の契約獲得に繋がるはずですし。

ユーザーとしては廃れる方向の行動は慎まないと。

盛り上げる様に行動しないとね。

でないとCMが増えないのは当然ですからね。

等と考えると、今の「FiLMiL」の状態って当然であり、事業者、提供者、視聴者の三者にとって、それぞれにベストな形じゃない？

そう思うんだけど。

皆の気持ちや考えも解らなくはないけど、ネガティブ発言は控えて盛り上げようよ！って思ってしまった。

「CMが少ない！」ってのは逆に良いのかも知れないね。

「ユーザーがCMをもっと見たいと渇望していますので、今CMを提供して頂ければ効果は非常に高いですよ」等と良い営業の謳い文句になるんじゃないかな？

もっともっとポイントが欲しいので、頑張って欲しいですね。